【LAVA】みんなで太陽礼拝108回!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします(^^)
さて、昨年最後のホットヨガは、29日、LAVA恒例の「太陽礼拝108回」でした。
※太陽礼拝108回の後にリラックスヨガも受けたので、細かく言うと最後はリラックスヨガです。(笑)
「太陽礼拝108回」は、文字通りみんなで太陽礼拝を108回行うというプログラムで、1年の締めとして相応しいキツさです、そして達成感がすごいです!
常温で行うのですが、筋肉をたくさん使うので、途中から汗がたくさん出てきます。
男性会員も10名近くいらっしゃいました。
LAVAのHPには以下のように紹介されています。
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「108」と聞くと、12月31日の除夜(大晦日の夜)から新年にかけて、日本のお寺で108回撞かれる除夜の鐘を思い出す方も多いはず。108回の理由について諸説ありますが、ここでは一般的とされる「煩悩の数」を用います。鐘の音に耳を傾け一つひとつの音に集中することで、様々な煩悩から解放されると言われています。 また、ヨガの太陽礼拝は一つの動き毎に意味があり、繰り返し行うことで今に集中(瞑想状態)でき、煩わしいことから意識が離れ、純正な自分の感覚を思い出すことができると言われていることから、108回の煩悩と、太陽礼拝が組み合わさり、年末年初のヨガイベントとして近年行われることが多くなりました。
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108回も太陽礼拝を行うと、途中から頭の中が「無」になります。
※「無」とは「0」ではなく1つのことに集中することだと思っています。
(「無」については別の記事で書こうと思います!)
終わった時の爽快感と達成感がとても気持ち良いです!
昨年に続き途中で水も飲まずに108回やり切りました!(^^)
※もちろん自身の体や調子に合わせて休んだり水を取ることが重要です。
最後に、参考として、LAVAのHPで紹介されている「太陽礼拝とは?」を紹介します!
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ヨガの歴史をさかのぼると、太陽を神様として崇めていた古代がルーツといわれています。朝日が昇るとき「私達に命とその恩恵を届けてくれる太陽を拝み、感謝をささげる」 祈りを込めた一連の流れが誕生しました。また一説には、稲穂が実りこうべが垂れ、その種が大地に返り、再び命が誕生する様子を描いているともいわれています。その後、現代における「太陽礼拝」の原型が、今から100年ほど前のインドにて王族からの依頼で一般庶民向け、健康維持の要素を取り入れてつくられたと考えられています。
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蛇足ですが、太陽礼拝108回の後にリラックスヨガを受けました。
これが良いダウンになり、筋肉痛が去年より軽めです!
今年もたくさんLAVAに通ってヨガを行いたいと思います!
今年もよろしくお願いいたします(^^)